長濱堇 (日本)

私が樹徳科技大学に来た一番大きな理由は1＋3プログラムがあるからです。それは中国語を第一言語としない外国籍の学生が一年間中国語の授業を受けるという内容です。

この制度は私の中国語の能力をより高めてくれました。台湾に来たばっかりの時は、あまり中国語が話せず、間違いを恐れて話す勇気もありませんでした。しかし中国語の授業を受けてどんどん自信がついてきました。また、中国語の他に中華文化などを学んだりもしました。私たち外国人学生にとっては現地の文化を知ることも重要なことです。

2年生からスタートした応用外語学科では、英語の基礎から学び、少しずつ自分の能力を高めていくことができました。この学科では語学だけでなく、国際貿易や国際マナーなどの国際ビジネスに関係する授業もあります。それからパソコン技能に関する授業もあります。ここでは英語以外にも将来役に立つたくさんのことを学ぶことができます。

我來樹德科技大學最大的理由是有“一加三”。就是不太會中文的外籍學生都在一年級的時候學中文的制度。

1+3的課程讓我的中文能力提高。剛來台灣的時候，我不太講中文，而且怕說錯。但是上了中文課之後就越來越有自信了。然後學語言以外，也會學中華文化什麼的，對我們外籍生來說，認識當地的民俗文化也很重要。

在應外系二年級就開始學很基本的英文，所以我可以一點點地提高自己的英文能力。應外系不只有學語言的課程，還有跟國際商務有關的，像國際貿易，國際禮儀，也有電腦的技能課程。應外系除了英文以外，還可以學未來工作上會有用的很多事情。